お父さん審判のために14 タイム 審判団の協議
お疲れさまです
早く梅雨が開けてくれないかなあ?
お父さん審判たちも子供たちと同じように熱中症に気をつけましょう
カーエーゲッチューです
日曜日の町大会にて、私が球審をしていた時の話です
カウントはツーストライク
バッターは低めのワンバウンドのボールをスイングして、打球もインパクト後にすぐバウンドし、高いゴロとなりました。
それをファーストは小フライと勘違いして、捕球後ファースト送球をしなかったものだから、ランナーセーフ。
一塁審はフライキャッチとしてアウトのコールをしましたが、私は『ワンバウンドしてる』ってことでセーフと訂正しました
ただ内野内のフライジャッジは球審の責任範囲です
一塁審判の方はそのことを知らなかったかもしれません
球審なので、審判団の中では一番近くでバッターを見ているのですが、いろいろ失敗したかな?って振り返って思ってます
ジャッジ後タイムをかけて、審判団を集めてジャッジの理由をちゃんと説明するべきだったのかな?
幸い守備側から抗議はなく滞りなくゲームは進んだんですけどね
あと、やっぱり一塁審をされたお父さんのところに行ってちゃんと説明するべきだったかな?とも考えました
試合後にも声をかけることもしなかったですし…
私はバッターのスイング後ちゃんと指さししてフェアのジェスチャーをしたのか?
一塁審のお父さんは不慣れな感じの方だったのでイヤになってないか?
そういうこと考えちゃうちょっとへこんだ月曜日となってしまいました(T_T)
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